坂道のアポロン(サントラ)紹介

友人に勧められて聞いてみました。
「坂道のアポロン」のサントラ紹介です。

ジャズを取り扱った作品らしいのですが、
アニメは予告編くらいしか観てません。
作曲は多彩な作風で知られる菅野よう子さん
参加してるプレイヤーの方も名前は知らなかったのですが、
プロフィールを見た限り凄腕な方々のようです。

内容的にはジャズの名曲とサントラ的な穏やかな曲も
織り交ぜての内容でリラックスして聴けるのが良い感じです。
「1.KIDS ON THE SLOPE」
「8.Rosario」
「10.Transparent」
「22.Apollon Blue」

等は幻想的な雰囲気もあって実に菅野さんらしいと思えました。
∀ガンダムのサントラやBecausの時も思いましたが、
菅野さんのこの手の雰囲気の曲は一番好みです。

気になった点では舞台が60年代頃とのことなので、
その時代の音などを意識して作ったのかなと思わせる点です。
「7.YURIKA」
「11.Run」
「14.Equinox」

等がそんな印象を受けました。
咄嗟に思い浮かんだ印象がルパン的な音楽と表現するとわかりやすそうです。
ジャズスタンダードの曲も音やMIXを当時の雰囲気的なやや古臭く感じる
仕上がりなのも作品のイメージを強調してるのだろうと思います。
作中の演奏シーンで使われたであろう曲が、やや短めだったのは
演奏自体が素晴らしいだけに少々残念です。
「5.Blowin' The Blues Away」
「18.Four」

等はもう少し長めのアレンジを聴いてみたかったです。

一番のお気に入りの曲は
「9.Curandelo」
音もメロディーも時代を感じさせるプログレ、フュージョン系の曲
最後のユニゾンまでもがツボを押さえてます。
80代頃まではよく使われてたと思うこの手のエレピの音、
最近ではとんと聞かなくなりました。なぜだろう?
この手のフィージョンやジャズロックの前衛的な曲って
今全然人気ないので残念です。

ここの所、壮大な感じのサントラばっかり聴いてたので、
良いアクセントになったと思います。
全体的にリラックスして聞けるまとまりと
時代を感じる雰囲気はジブリの「紅の豚」に近いものがあると思います。
ではまた
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