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実写版ジョジョ


実写版ジョジョを見て来ました。
公開前は何かと不安視されていたジョジョだが、予想外にしっかりと作られていた
以下ネタバレありの感想

日本が舞台の映画なのにスペインをロケ地にしたそうだが原作自体が個性的な絵と世界観なので
その辺を表現するためにそうしたと言われれば納得できるし、コスプレ感満載の衣装もその世界観にマッチしてた。
ストーリーはほぼ原作のままであり、奇麗にまとめられていた。
役者陣もポスターで観ると違和感満載(特に髪型)だが観て行くうちに慣れた。
山岸由花子の存在が完全に次回の伏線の為だけのキャラにしか思えない
手を綺麗に手入れしていたのは吉良に狙われる伏線かもしれないし、
最後に康一が由花子と登校せずに仗助、億泰と登校したのは由花子が康一をさらう展開への伏線にも思える。
肝心のスタンドだが、CGの出来は驚くほどではないが十分に観れると言った所。
ドラドラやオラオラのラッシュは迫力もあって、声も良かった。
難点は原作を読まないと不可解な点が多い内容という事。
設定が複雑な漫画なので説明不足な点が多いのは仕方ないだろうが、
ジョースター一族がスタンドを使える理由、弓と矢が何故スタンド使いを生み出すのか、
虹村父は何故化け物になったか等は一切語られない。
サプライズで登場したシアーハートアタックも未読者にはサーモグラフの演出や爆発のシーンは?となるに違いない。
そんなわけで細かな点を挙げればきりがないが、全体的に面白く、原作ファンなら観て、あーだこーだと語り合える魅力のある作品にはなっていると思います。
しかし、原作に忠実で実写化しての魅力や良かった点やが少ないのも事実かと思えます。
次回作作る気満々なラストで締められており、是非とも第二章も作って欲しい。
三部作なら当然、削られるエピソードは多いでしょう。
それ故のバトルシーンの変化など多少のチャレンジングな要素も観てみたい所です

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